2階の和室は、船底天井となっている。実は、以前の平屋の家の天井も同様なデザインの船底天井。以前の家の記憶を温存した感じだ。天気のいい日に、一人で大の字で、畳に寝転ぶ。また、布団に入り、薄暗がりの中で、仰向けに寝たり。そのとき目に飛び込むのが、天井。和室に場合、意外と記憶にしみこんでいるのが天井かもしれない。
レイアウト、動画・画像が、画面幅にパラメトリックに変化。のはずが・・修正完了。各ディバイスで見やすくなりました。2014.11.5